
はじめに
前回は be動詞(am, is, are) の基本的な使い方を学びました。今回は、be動詞を使った 否定文(〜ではありません)と 疑問文(〜ですか?)の作り方を学んでいきましょう。
これができるようになると、「私は疲れていません」「あなたは学生ですか?」のような表現ができるようになります!
否定文の作り方
否定文は「〜ではありません」「〜ではない」という意味の文です。
作り方はとても簡単!
be動詞の 後ろに「not」を置く だけです。
| 肯定文 | 否定文 |
|---|---|
| I am 〜 | I am not 〜 |
| You are 〜 | You are not 〜 |
| He/She/It is 〜 | He/She/It is not 〜 |
| We/They are 〜 | We/They are not 〜 |
例文で学ぼう
I am not 〜(私は〜ではありません)
I am not tired. (私は疲れていません。)
元の文「I am tired.(私は疲れています)」に「not」を入れただけです。
She is not 〜(彼女は〜ではありません)
She is not sad. (彼女は悲しくありません。)
感情を否定するときにも使えます。「sad」は「悲しい」という意味です。
They are not 〜(彼らは〜ではありません)
They are not busy. (彼らは忙しくありません。)
「busy」は「忙しい」という意味の形容詞です。
否定文の短縮形
会話では、否定文を 短縮形 で言うことが多いです。
| フルの形 | 短縮形 |
|---|---|
| I am not | I'm not |
| You are not | You're not / You aren't |
| He is not | He's not / He isn't |
| She is not | She's not / She isn't |
| It is not | It's not / It isn't |
| We are not | We're not / We aren't |
| They are not | They're not / They aren't |
ポイント💡
「I am not」だけは「I amn't」とは言いません!「I'm not」を使いましょう。
疑問文の作り方
疑問文は「〜ですか?」という意味の文です。
作り方はこちらも簡単!
be動詞を 文の最初に移動 させて、最後に「?」をつける だけです。
| 肯定文 | 疑問文 |
|---|---|
| You are a student. | Are you a student**?** |
| He is from Japan. | Is he from Japan**?** |
| They are busy. | Are they busy**?** |
例文で学ぼう
Are you 〜?(あなたは〜ですか?)
Are you a student? (あなたは学生ですか?)
初対面の人に職業を聞くときの定番表現です。
Is your home big?(あなたの家は大きいですか?)
Is your home big? (あなたの家は大きいですか?)
「your home」が主語なので「Is」を使います。
疑問文への答え方
疑問文には Yes または No で答えます。
基本パターン
| 疑問文 | Yes の答え | No の答え |
|---|---|---|
| Are you 〜? | Yes, I am. | No, I'm not. |
| Is he/she 〜? | Yes, he/she is. | No, he/she isn't. |
| Are they 〜? | Yes, they are. | No, they aren't. |
疑問詞を使った疑問文
「はい/いいえ」では答えられない質問をするときは、疑問詞(What, Where, How など)を使います。
What(何)
What is your name? (あなたの名前は何ですか?)
自己紹介の場面で必ず使う表現です。
Where(どこ)
Where are you from? (ご出身はどちらですか?)
出身地を聞くときの定番フレーズです。
How(どのように/どれくらい)
How old are you? (あなたは何歳ですか?)
年齢を聞くときは「How old」を使います。
まとめ
今回は be動詞の否定文と疑問文 を学びました。
否定文のポイント
- be動詞の後ろに not を置く
- 短縮形:isn't, aren't, I'm not
疑問文のポイント
- be動詞を 文の最初に移動 させる
- 最後に ? をつける
- Yes/No で答える
これでbe動詞の基本は完璧です!次回は 一般動詞(like, play, eat など)について学んでいきましょう。
関連記事
【中学英語】There is/areと疑問詞をマスター!「〜がある」「どこ・何・いつ」の言い方
There is/are構文と疑問詞(what, where, when, how)を使った疑問文を解説。「テーブルの上に本があります」「どこに住んでいますか?」など、便利な表現が身につきます。
【中学英語】this/thatと所有格をマスター!my・your・his・herの使い方
指示代名詞(this, that)と所有格(my, your, his, her, our, their)の使い方を解説。「これは私の本です」「彼女のバッグは青いです」など、物を指したり所有を表す表現が身につきます。